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アジアの自由はいま、地政学的対立の最前線として、高い緊張関係のもとにあります。そして、「自由」は戦いによって維持しなければ、失われます。
中国共産党は「一帯一路」によって事実上の経済植民地政策を拡大させました。そして、米国大統領選挙の混乱に乗じて尖閣諸島海域や台湾への侵攻を念頭に能動的戦争に移行することを宣言しました。今後、インド太平洋地域全体で、局地的な紛争が起きる可能性は非常に高く、日本は国防意識を高めることが不可欠な状況です。日本には、「価値観の選択と決断」が迫られています。すなわち、日本、米国、オーストラリア、インドが選択した自由と民主主義で世界を牽引するのか、それとも、中国や北朝鮮のような、人権や言論の自由が存在しない全体主義による恐怖政治の世界を容認するのか、その選択と決断の時が来ています。

アジア・太平洋地域において自由と民主主義の価値観を共有する国家の保守団体が相互に連携する新プラットフォームとして、2018年1月、アジアの重要拠点である台湾を本拠地に、APCU(The Asia Pacific Conservative Union, 亞洲太平洋保守聯盟有限公司)を設立致しました。

この動きは、アメリカ、オーストラリア、日本が主導するブルードット・ネットワーク構想ならびに、この3カ国にインドを加えた四カ国同盟構想(クアッド・ アライアンス構想)を、民間レベルで補完するものです。

現在、アメリカ、韓国、台湾、インド、ブラジル、オーストラリア、モンゴルなどとの連携を進めており、相互に各国の加盟団体が連絡を取り合い、全体主義国家との来るべき戦いに備え準備を行っております。

現在のAPCUは、具体的な活動として各国の不正選挙の糾弾やサイレントインベージョンなどの経済安全保障分野における問題提起に取り組んでいます。

また、意見交換のためのボードミーティングも日本・東京、米国ワシントンD.C.、韓国ソウル間で開催しています。

また、APCUは真の国際協調の枠組みをつくる礎として、また理念でつながる世界機関として機能させるという野心的な役割を将来の目標としています。なぜなら現在、国連等の国際機関は全体主義的ないくつかの国家の影響を強く受けています。香港での政治弾圧やウイグル人に対する虐殺を黙殺し、武漢における新型コロナウィルス感染源の調査協力を拒まれても有効な対策を打たないなど、そうした国家に都合のよい「国際協調」の組織となっています。全体主義国家の追従機関に成り下がった国連に代わる存在が今、求められています。

そのため、APCUの活動は単にアジア太平洋地域には留まらず、欧州、南米大陸、アフリカ大陸、中東の各地域においてネットワークを構築し、将来的に全世界の保守合同の枠組み「WCU(World Conservative Union)」を構築することを企図しています。自由と民主主義の世界を守り、繁栄を続けていくため活動を続けて参ります。ご期待ください。


The Asia Pacific Conservative Union
Chairman|Jay・H・Aeba

JCU CHAIRMAN

Hiroaki Jay Aeba

一般社団法人JCU議長。2012年より共和党全国委員会の顧問を務める。2015年に全米保守連合(ACU)のカウンター・パートとしてJCUを設立。
2016年3月、トランプ候補公認前にもかかわらず、周囲の反対を押しきってトランプ大統領待望論『トランプ革命』を出版。2月発刊の『クリントン・キャッシュ』(監修)と併せて、Amazonでベストセラー1位を獲得。トランプ当選後、あえばの創った『トランプ「革命」』という標語が、保守派の間で一大ブームとなった。